【上三川町強盗殺人】竹前夫婦(指示役)と高校生の関係は?面識はあった?

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2026年5月、栃木県上三川町で起きた強盗殺人事件で、16歳の高校生4人に続き、指示役とみられる竹前海斗容疑者(28)と妻の竹前美結容疑者(25)が逮捕されました。

「指示役夫婦と高校生はどんな関係?」
「事件前から面識があったの?」
「高校生4人はどこの学校?」

このように気になっている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、上三川町強盗殺人事件における指示役夫婦と高校生4人の面識の有無、高校生の学校に関する情報、両者がつながった経緯、そして夫婦のさらに上位の存在について詳しくご紹介します。

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目次

上三川町強盗殺人の指示役夫婦と高校生の面識は?

少年の供述と夫婦側の主張の食い違い

上三川町強盗殺人事件では、実行役として逮捕された16歳の少年4人のうち一部が「夫婦に頼まれてやった」と供述しており、竹前海斗容疑者(28)と妻の竹前美結容疑者(25)が少年たちを犯行に向かわせた構図が浮かび上がっています。

一方で夫婦側は「自分たちは関係ない」という趣旨の供述をしており、容疑を否認。少年側の証言と真っ向から食い違っている状態です。

少年側からは夫婦の名前や具体的なやり取りについて言及があったとされており、まったく無関係だったとは考えにくい状況となっています。

全員が面識ありとは限らない?

ここで気になるのが、少年4人全員が夫婦と事前に知り合いだったのかという点です。

捜査の中で一部の少年が「事件当日に初めて会った人がいる」と話しており、6人全員が顔を合わせたのは犯行当日だったとみられています。

夫婦と以前から接点があった少年がいる一方で、当日その場で初めて夫婦と対面した少年もいたということになり、2番目に逮捕された少年については夫婦と事件前から面識があったと報じられています。

この少年が他の少年と夫婦をつなぐ「橋渡し役」だった可能性も浮上しており、全員が同じ経緯で事件に関わったわけではなく、それぞれの立場や認識に差があったことが事件の複雑さを物語っています。

上三川町強盗殺人の高校生4人はどこの学校?

4人の居住地と学校名の公開状況

逮捕された16歳の少年4人のうち3人は神奈川県相模原市在住1人は川崎市在住であることが判明しています。

項目内容
人数4人(全員16歳・男子高校生)
居住地相模原市3人、川崎市1人
学校名非公表
理由少年法により実名・学校名ともに保護対象

少年法の規定により学校名や実名は公式に発表されておらず、報道各社も具体的な校名には触れていません。

ネット上ではさまざまな「特定情報」が飛び交っていますが、確証のないまま拡散されたものも多く、無関係な学校や生徒が巻き込まれるリスクがあるため注意が必要です。

少年2人に共通する過去の接点

4人のうち2人は、過去に同じ高校に通っていたことが確認されています。

最初に逮捕された少年と翌日逮捕された少年が同じ学校の同級生だったとされており、以前からの交友関係が犯行グループ形成のきっかけになった可能性があります。

現在は4人とも別々の学校に在籍しているものの、元同級生という接点から1人がもう1人を誘い、さらにそこから別の少年へと広がっていった流れが推測されています。

少年の1人が「同じ学年の仲間に誘われた」と供述していることからも、少年同士の横のつながりがまず存在し、そこに夫婦が指示役として関わっていった構図が見えてきます。

上三川町強盗殺人の指示役夫婦と高校生はどうつながった?

きっかけはSNSの闇バイト募集か

夫婦と少年たちがどのように接点を持ったのかは、事件解明の核心部分です。

現時点では、SNS上の闇バイト募集を通じて1人の少年が夫婦側と接触し、そこから他の少年を勧誘していった可能性が指摘されています。

近年のトクリュウ型犯罪では以下のような手口が共通しており、今回の事件にも重なる部分が多くあります。

手口内容
SNSでの勧誘高額報酬をちらつかせて若者を集める
匿名アプリの使用テレグラムなど匿名性の高いツールで連絡
個人情報の握り込み身分証を送らせて逃げられなくする
使い捨ての実行役指示役は現場に行かず、実行役だけにリスクを負わせる

今回も竹前海斗容疑者は現場から離れた栃木県内の別の場所にいたことが確認されており、少年たちだけが現場で犯行に及んだとみられています。

白い高級外車が示す夫婦との距離感

夫婦と少年たちの関係を考えるうえで、もう一つ重要な手がかりとなっているのが白い高級外車の存在です。

少年4人はこの車に同乗して神奈川県から栃木県まで移動したとみられており、車両は事件後に相模原市内で押収されています。

さらに竹前夫婦の自宅付近でも同じ特徴を持つ白い外車が以前から目撃されていたことから、夫婦側が少年に車を貸し出していた可能性が高いとみられています。

凶器についても夫婦側が準備し少年に渡していた疑いが浮上しており、単に「指示を出しただけ」ではなく犯行に必要な道具や移動手段まで提供していた実態が見えてきています。

上三川町強盗殺人の指示役夫婦のさらに上位は?

夫婦は「現場指示役」に過ぎない?

竹前海斗容疑者と竹前美結容疑者は「指示役」として逮捕されましたが、2人が事件全体を主導していたのかについてはまだ結論が出ていません。

警察は夫婦の背後にさらに上位の指示役がいるとみて捜査を続けており、夫婦自身も誰かから指示を受けて動いていた可能性が残されています。

闇バイトやトクリュウ型の犯罪では、表に出てくる「現場指示役」の上に姿を見せない「総元締め」が存在するケースが少なくなく、奪われた物の行方や金銭の流れ、通信履歴の解析が上位の存在を突き止めるカギになりそうです。

トクリュウ型犯罪との共通点

今回の事件は、近年社会問題化しているトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)の特徴と多くの共通点を持っています。

トクリュウの特徴今回の事件との共通点
SNSで実行役を募集少年がSNS経由で関与した可能性
実行役は使い捨て16歳の少年4人が実行を担当
指示役は現場に行かない夫婦は現場とは別の場所にいた
複数の階層構造夫婦の上位に別の人物がいる疑い
実行役同士は面識が薄い当日初めて会った少年がいた

未成年者が実行役として使われるケースが増えている点も深刻で、今回の事件はその「低年齢化」を象徴する形となっています。

まとめ

上三川町強盗殺人事件では、指示役とみられる竹前夫婦と16歳の高校生4人の関係が徐々に明らかになりつつあります。

一部の少年は「夫婦に頼まれた」と供述する一方、事件当日に初めて会った者もおり、全員が同じ経緯で事件に加わったわけではなかったことが見えてきました。

白い高級外車の貸し出しや凶器の準備など、夫婦の関与は「指示」にとどまらない深さが疑われており、さらにその背後に上位の存在がいるのかも含めて、今後の捜査の行方に注目です。

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