SNS漫画家の大盛のぞみさんを巡る誹謗中傷トラブルが、同業者を巻き込んだ大きな騒動に発展し話題になっています。
「大盛のぞみに何があった?」
「誹謗中傷相手のYさんは誰?」
「えーやんとの関係は?」
このように気になっている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、大盛のぞみさんの騒動の経緯や誹謗中傷相手Yさんの正体、えーやんさんとの関係、偽造文書疑惑について詳しくご紹介します。
大盛のぞみに何があった?
長年の誹謗中傷被害を告白
大盛のぞみさんは、InstagramやThreadsで子育て・日常をテーマにした漫画を投稿し、Instagramフォロワー約31.9万人、Threadsフォロワー約11.8万人を抱える人気クリエイターです。
2026年3月末から4月上旬にかけて、長年にわたり匿名アカウントから執拗な誹謗中傷を受け続けていたことをSNS上で告白。
精神的に限界を迎え、漫画の更新が困難になっていたとも語っています。
加害者は「同業者・既婚女性・親しい間柄」
大盛のぞみさんが明かした加害者の特徴は、
「同業者であること」
「女性で既婚者」
「過去にプライベートで親しく交流があった人物」
というものでした。
食事やお茶に行くほどの関係だったとされており、身近な知人からの攻撃だったという内容にSNS上では大きな衝撃が広がりました。
この断片的な条件が示されたことで、ネット上では猛烈な「犯人探し」が始まってしまいます。
大盛のぞみへの誹謗中傷相手Yさんは誰?
SNSで始まった犯人探し
大盛のぞみさんが示した「同業者」「既婚女性」「親しい交流があった」という条件に合致する人物を探す動きがSNS上で加速しました。
大盛のぞみさんの交友関係から推測する投稿が次々と拡散され、複数の漫画家の名前が挙がる状況となります。
その中で最も注目を集めたのが、同じくSNS漫画家として活動するえーやん(Aやん)さんでした。
開示請求の結果「えーやん」と拡散
大盛のぞみさんは加害者を「Yさん」と呼んでいましたが、開示請求を行った結果、その送り主がえーやんさんのアカウントだったという情報が同業者の間で共有されました。
大盛のぞみさんは開示請求の書面を周囲の同業者に見せて相談していたとされ、これにより「Yさん=えーやん」という構図がSNS上にも広まる形となります。
えーやんとの関係は?
えーやん側は全面否定
名前が広まったえーやんさんは、一連の疑惑に対して全面否定の姿勢を示しています。
「誹謗中傷行為は一切していない」
「開示請求を受けた事実もない」
とSNSやブログで強く主張。
えーやんさんは弁護士を通じて、名誉毀損についての告訴・告発の手続きを進めていることも明かしています。
「偽造文書」疑惑で事態が逆転
事態が決定的に複雑化したのは、ネット上に拡散された「開示決定等通知書(公安委員会名義)」とされる文書を巡る疑惑です。
えーやんさん側はこの文書について「書式や内容に不自然な点が多数ある」と指摘し、有印公文書偽造の可能性が極めて高いと主張しました。
もしこれが事実であれば、大盛のぞみさん側が虚偽の文書を用いてえーやんさんを犯人に仕立て上げたことになり、全く別の刑事事件に発展する重大な問題です。
月光もりあさんの介入でさらに泥沼化
えーやん側の立場から同業者にDM
騒動をさらに複雑にしたのが、別の人気漫画家である月光もりあさんの介入です。
月光もりあさんはえーやんさんに近い立場から、騒動の情報を信じている同業者たちにDMを送り
「事実ではないから信じないでほしい」
と反論・説明を試みました。
しかし、このアプローチが一部の同業者から反発を受ける結果となります。
大盛のぞみさんとの間で新たな対立が発生
月光もりあさんのDMをきっかけに、今度は大盛のぞみさんと月光もりあさんの間で新たなトラブルが発生。
大盛のぞみさんが月光もりあさんに対して抗議のDMを送ったとされ、当初は
「一人のクリエイターが受けた誹謗中傷被害」
だったはずの問題が、漫画家同士の派閥争いや情報戦へと変質してしまいました。
大盛のぞみさんの騒動で現時点で確定している事実は?
双方が法的措置を進行中
2026年5月末時点で確認されている状況を整理すると以下の通りです。
| 当事者 | 主張・対応 |
|---|---|
| 大盛のぞみさん | 長年の誹謗中傷被害を訴え、開示請求を実施したと主張 |
| えーやんさん | 全面否定、弁護士を通じて名誉毀損・公文書偽造で告訴手続き中 |
| 月光もりあさん | えーやん側の立場で同業者に説明、大盛さんとの間で新たな対立 |
双方が法的措置を進めていると公言している以上、最終的な真相は司法の場で明らかにされる見込みです。
「Yさん=えーやん」の公的証拠は未確認
現段階で「Yさん=えーやんさん」と断定できる公的情報は確認されていません。
拡散された開示請求書面の真偽も争点になっており、どちらの主張が正しいのかは外部から判断できない状況です。
SNS上の断片的なスクリーンショットや感情的な投稿だけで一方を犯人と決めつける行為は、新たな誹謗中傷を生むリスクがあるため注意が必要です。
まとめ
大盛のぞみさんの騒動は、長年の誹謗中傷被害の告白から始まりました。
加害者として「Yさん」と呼ばれた人物の犯人探しがSNS上で加速し、開示請求の結果としてえーやんさんの名前が浮上しましたが、えーやんさんは全面否定し弁護士を通じて告訴手続きを進めています。
さらに拡散された開示請求書面に偽造疑惑が浮上したことで事態は逆転し、月光もりあさんの介入も加わって騒動は泥沼化。
現時点では「Yさん=えーやん」と断定できる公的証拠は確認されておらず、真相は司法の判断に委ねられています。
憶測で誰かを攻撃することは新たな被害を生むだけであり、今後の展開を冷静に見守る必要があります。
