2026年6月16日、実業家の坂井秀人氏がXの暴露系アカウント「DEATHDOL NOTE」をフォロワー119万人ごと3000万円で買収したと公表し、大きな波紋を呼んでいます。
「坂井秀人のデスドルノート買収って何?」
「規約違反では?」
「3000万円はどうなるの?」
このように気になっている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、坂井秀人氏によるデスドルノート買収の経緯や規約違反の詳細、凍結の可能性と3000万円の行方、プロフィールやSNSの反応について詳しくご紹介します。
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坂井秀人のデスドルノート(DEATHDOL NOTE)買収とは?
フォロワー119万人超のアカウントを3000万円で取得
2026年6月16日、実業家の坂井秀人氏が自身のXアカウントで、暴露系アカウント「DEATHDOL NOTE」(@DEATHDOL_NOTE)を3000万円で取得したと発表しました。
DEATHDOL NOTEは芸能人やアイドル関連のスキャンダルをデスノート風に発信するアカウントとして知られ、フォロワー数は119万人を超える巨大アカウントです。
坂井氏はログイン画面やリポストの証拠まで公開する形で買収を宣言しており、目的として
「認知度向上」
「インプレッション拡大」
「ビジネス活用」
を挙げています。
なおDEATHDOL NOTEは、創設者の磨童まさを氏が2026年6月14日の格闘技大会「BreakingDown20」で和田悟プロデューサーに判定負けを喫し、「負けたらアカウント削除」の約束通り6月15日に全アカウントを削除していました。
削除からわずか1日で坂井氏が復活させた形となり、大きな波紋を呼んでいます。
暴露路線を終了し広告・ビジネス発信へ転換
買収発表から約1時間後、坂井氏は追加投稿で今後の運用方針を明らかにしています。
内容を整理すると以下の通りです。
| 暴露投稿 | 行わない |
|---|---|
| 告発活動 | 行わない |
| 個人攻撃 | 行わない |
| 今後の用途 | 広告掲載・ビジネス情報発信 |
| 広告希望者 | DMで受付 |
暴露系アカウントのイメージを一掃し、広告媒体として再活用する方針を打ち出した形です。
しかし、もともと暴露情報を目的にフォローしていたユーザーが大半であるため、「フォロワーが一気に離れるのでは」という声も上がっています。
坂井秀人のXアカウント買収は規約違反?
Xの利用規約が禁止するアカウント売買の内容
今回の騒動で最大の問題となっているのが、Xの利用規約に明記されているアカウント売買の禁止です。
Xの利用規約には
「ユーザーは、本サービスの利用に関する権利は、Xの明示的な書面による同意なしに、他の個人または団体に譲渡、贈与、販売、共有、またはその他の方法で移転することはできません」
と規定されています。
さらに「プラットフォームの操作およびスパムに関するポリシー」でも「Xアカウントへのアクセスの金銭的報酬を通じた取引、購入、販売または要請」が禁止されており、今回の3000万円での取得はこの規定に正面から抵触する行為です。
違反が確認された場合、X側は
・コンテンツの削除
・公開範囲の制限
・アカウントの凍結・削除
などの措置を取る権利を持っています。
ログイン画面を自ら公開した問題点
坂井氏は、買収の証拠としてDEATHDOL NOTEのアカウントにログインしている画面をスクリーンショットで公開しました。
Xルールでは自分以外のアカウントにログイン情報を使ってアクセスする行為も「アカウントの乗っ取り」に関する項目で禁止されており、ログイン画面の公開自体がこの規定にも抵触する可能性があります。
「なぜわざわざ公表するのか」という疑問があるかと思いますが、「規約違反を承知の上で、凍結されるまでの話題性やインプレッションを回収する戦略だったのでは」との声も上がっています。
坂井秀人のデスドルノートは凍結される?3000万円の行方
大量通報が発生している現状と凍結の可能性
買収宣言の直後から、
「完全な規約違反。アカウント売買によるアカウントBAN」
「はよ凍結されてくれ」
「通報してくださいって言ってるようなもの」
「3000万払って凍結されたらおもろいな」
といった声が続々と上がり、X上では大量の通報が行われています。
Xの凍結には「一時的凍結」と「永久凍結(永久BAN)」の2段階が存在し、永久凍結が適用されるとフォロワー数も過去の投稿もすべて失われ、復旧は事実上不可能です。
アカウント売買は規約に明記された違反行為であり、本人が証拠付きで公表している以上、X運営が動けば争う余地はほぼありません。
ただし、イーロン・マスク氏によるX買収後はモデレーション体制が縮小されており、規約違反でも対応に時間がかかるケースが存在するため、「いつ凍結されるか」の予測は難しいのが現実です。
凍結されなかった場合のフォロワー離れリスク
仮に凍結を回避したとしても課題は残ります。
DEATHDOL NOTEのフォロワーはスキャンダルや暴露情報を期待してフォローしていたユーザーが中心であり、広告アカウントに転換すれば「求めていた内容と違う」として大量のフォロー解除が発生する可能性が高いでしょう。
フォロワーの属性がビジネス広告のターゲットと合わないため、仮にフォロワー数が維持できたとしても広告としてのコンバージョンには結びつきにくいとの指摘もあります。
坂井氏の最初の買収投稿は47.8万回以上の表示を記録しており、「3000万円分の話題性は回収できた」と判断する見方もありますが、長期的なビジネス資産として機能するかは不透明です。
坂井秀人は何者?プロフィールと経歴まとめ
福井県敦賀市出身の実業家・FXトレーダー・馬主
| 名前 | 坂井秀人(さかい ひでと) |
|---|---|
| 生年月日 | 1986年12月21日 |
| 年齢 | 39歳(2026年6月時点) |
| 出身地 | 福井県敦賀市 |
| 学歴 | 高卒 |
| 職業 | 実業家・FXトレーダー・JRA馬主 |
| 家族 | 妻・子ども3人 |
| 著書 | 『三位一体のFXトレード理論』(2017年) |
坂井秀人氏は1986年12月21日生まれの39歳で、福井県敦賀市出身の実業家です。
高卒後に独学でビジネスの世界に入り、M&Aや事業投資などを手がけています。
FXトレーダーとしては2017年に『三位一体のFXトレード理論』を出版し、テレビ番組『巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会SP』に「最高月収2億6000万円の投資家」として出演した経歴もあります。
JRA(日本中央競馬会)の個人馬主としても登録されており、取得には「継続的に保有する資産が7500万円以上」などの厳しい審査基準をクリアする必要があるため、一定の経済力を持つ人物であることはうかがえます。
女体シャンパンタワー炎上やATM残高3億円画像騒動
坂井氏は今回が初めての炎上ではなく、短期間に複数の炎上を経験しています。
| 2026年4月 | ATM残高約3億円画像を投稿→加工疑惑→XのAI「Grok」が偽画像を元画像と誤判定する騒動に発展 |
|---|---|
| 2026年5月 | 全裸女性による女体シャンパンタワー動画が拡散→当初AI生成と否定→最終的に事実を認め謝罪 |
| 2026年6月 | DEATHDOL NOTE買収を公表→規約違反として大炎上 |
特に5月の女体シャンパンタワー騒動では、港区のバーで複数の全裸女性が人間ピラミッド状に重なりシャンパンが注がれる動画が拡散され、猛批判を浴びました。
当初は、
「AI生成の疑いが強い」
「ADHD治療薬の副作用で記憶がない」
と釈明していましたが、5月5日の謝罪動画ですべて事実と認めています。
この騒動は妻の代理人弁護士から離婚を請求される事態にも発展しました。
わずか2ヶ月で3度の大規模炎上を経験していることから、「炎上そのものをマーケティングに利用しているのでは」という見方がネット上では根強く存在しています。
坂井秀人のデスドルノート買収に対するSNSの反応
「規約違反の自白」「通報した」批判が殺到
DEATHDOL NOTE買収の発表直後から、Xのリプライ欄には批判が殺到しています。
「規約違反を自ら公言してるのアホすぎる」
「ビジネス用にしても説得力がない」
「暴露がなくなったら意味がない」
「報告報告!!」
など、規約違反への批判とフォロワーの失望が入り混じった反応となっています。
「炎上商法では?」という見方も
一方で、坂井氏がこれまでも炎上を繰り返しながら知名度を高めてきた経緯から、「今回も計算ずくの炎上商法では」と見る向きもあります。
「規約違反なのはわかってての動きだと思う。
「凍結されるまでの間にどれだけ注目を集められるかのチキンレース」
「また坂井劇場が始まった」
「炎上商法でしか生きていけないのか」
今後X運営が凍結に動けば119万人のフォロワー資産は一瞬で消え、3000万円がそのまま損失になります。
規約違反を堂々と公表したことで争う余地もほぼないため、最終的にどのような結末を迎えるのか多くの人が注目しています。
まとめ
坂井秀人氏は福井県敦賀市出身の39歳の実業家・FXトレーダー・馬主で、2026年6月16日にフォロワー119万人超の暴露系Xアカウント「DEATHDOL NOTE」を3000万円で買収したと公表しました。
DEATHDOL NOTEはBreakingDown20での敗北により削除されたばかりのアカウントで、削除からわずか1日で坂井氏が復活させた形です。
今後は暴露路線を終了し広告・ビジネス発信に転換すると発表していますが、Xの利用規約ではアカウント売買が明確に禁止されており、凍結リスクが現実味を帯びています。
3000万円の投資が回収できるのか、それとも凍結により水泡に帰すのか、今後のX運営の対応に注目です。

